[ オブジェクト指向設計講座 ]

静岡会場 コース概要

~ 設計・プログラミングの実践的なスキルを身につける ~(静岡大学情報学部オリジナルカリキュラム)

本コースは、オブジェクト指向とデザインパターン、テスト駆動開発の設計開発手法を中心に、設計、プログラミング、テスト、レビューを実施し、実践的な設計スキル,プログラミング能力の習得を目指します。座学だけではなく、演習中心の実施により理解を深めます。
※本研修は、日程を設定するうえで幾つかの配慮をしております。現業に従事する若手技術者の業務都合に合わせやすいよう、(木)(金)(土)の3日間コースを月をまたいで8月と9月に分けた日程に設定しております。 このような日程は、研修に参加させる人選をする上司の方々から判断がし易いというご好評を頂いております。 また、開催場所までの交通手段にクルマを使われても、大学構内の駐車場をご利用いただけます。是非、本研修を若手技術者の技術力向上に活かして頂きますようご推奨いたします。
日時 2018年  8/23(木)・24(金)・25(土)・9/13(木)・14(金)・15(土)計6日間
各開催日とも9:00~17:00
参加費 ICT会員:30,000円(税抜) 一般会員:60,000円(税抜) 非協会員:120,000円(税抜)
(6日間の全カリキュラム受講に関わる1名分の料金です)
※請求書を発行いたします。8/23(木)までにご入金ください。受講企業の都合によりご欠席されても、ご返金は致しかねます。
講師 静岡大学情報学部塩見彰睦教授、野口靖浩講師を中心とする大学スタッフ
開催場所 静岡大学静岡キャンパス(教室は決定次第ご連絡いたします)
静岡市駿河区大谷836
静岡大学構内案内図
対象 Java言語あるいは、他の言語でプログラミング経験のある
エントリレベルの技術者(Java言語による演習が含まれます)
募集人数 20名(最少催行人数:10名、最大受講者数30名) 応募先着順
申込締切 8/10(金) 催行の判断は8/16(木)にいたします
言語・環境 使用言語:Java 開発環境:eclipse
主催・講演 主催:NPO法人 静岡情報産業協会(SIIA)
後援:静岡大学情報学部
お申込み 申込書FAX(下記PDF参照)
宛先:NPO法人 静岡情報産業協会 行
FAX:054-388-9288 
リーフレット
(申込書)

リーフレット[PDF:171.8KB]

浜松会場 コース概要

~ 設計・プログラミングの実践的なスキルを身につける ~(静岡大学情報学部オリジナルカリキュラム)

本コースは、オブジェクト指向とデザインパターン、テスト駆動開発の設計開発手法を中心に、設計、プログラミング、テスト、レビューを実施し、実践的な設計スキル,プログラミング能力の習得を目指します。座学だけではなく、演習中心の実施により理解を深めます。
※本研修は、日程を設定するうえで幾つかの配慮をしております。現業に従事する若手技術者の業務都合に合わせやすいよう、(木)(金)(土)の3日間コースを月をまたいで8月と9月に分けた日程に設定しております。 このような日程は、研修に参加させる人選をする上司の方々から判断がし易いというご好評を頂いております。 また、開催場所までの交通手段にクルマを使われても、大学構内の駐車場をご利用いただけます。是非、本研修を若手技術者の技術力向上に活かして頂きますようご推奨いたします。
日時 2018年  8/30(木)・31(金)・9/1(土)・9/20(木)・21(金)・22(土)計6日間
各開催日とも9:00~17:00
参加費 ソフ協会員、HEPT会員:60,000円(税抜) 一般会員:100,000円(税抜)
(6日間の全カリキュラム受講に関わる1名分の料金です)
※請求書を発行いたします。8/23(木)までにご入金ください。受講企業の都合によりご欠席されても、ご返金は致しかねます。
講師 静岡大学情報学部塩見彰睦教授、野口靖浩講師を中心とする大学スタッフ
開催場所 静岡大学浜松キャンパス(浜松市中区城北3-5-1)情報学部1号館 1階 情報科学第1実験室
アクセス:情報科学第1実験室
対象 Java言語あるいは、他の言語でプログラミングの経験のある
エントリレベルの技術者(Java言語による演習が含まれます)
募集人数 20名(最少催行人数:10名、最大受講者数:30名)。応募先着順。
申込締切 8/10(金) 催行の判断は8/16(木)にいたします
言語・環境 使用言語:Java 開発環境:eclipse
主催・講演 主催:株式会社 浜名湖国際頭脳センター
共催:NPO法人 浜松ソフト産業協会 、HEPTコンソーシアム
後援:国立大学法人静岡大学 情報学部
お申込み 申込書FAX(下記PDF参照)
宛先:株式会社 浜名湖国際頭脳センター 行
FAX:053-416-4001
リーフレット
(申込書)

リーフレット[PDF:564.3KB]

必要機材

筆記用具をご用意ください。
コース中はWindows上の統合開発環境を使って演習を実施致しますが、必要となる機材は一人1台のPCをはじめ全てこちらで準備いたしますので、受講者がご用意頂く必要はございません。ただし、ご自分の開発環境を利用したいという場合に開発環境をお持ち頂くことは可能ですので、事前にご相談ください。

スケジュール・学習内容

【前半1~3日目】
オブジェクト指向設計とデザインパターン入門
各開催日とも9:00~17:00(昼食:12:00~13:00)

 

【1日目】

目標 オブジェクト指向設計の基本概念とUMLによる記法を学習し,デザインパターンを読む基礎的素養を身につけます.
学習項目
  • カプセル化,継承,ポリモルフィズム
  • クラス図,オブジェクト図,シーケンス図
  • クラス,インタフェース,集約,コンポジション,依存,多重度
  • 結合度,凝集度
 

【2日目】

目標 必要なパターンを探せるようにデザインパターンの全体像を把握します.数種のデザインパターンについて適した状況と利点を分析し,演習を通してパターンと実装とを結びつけて理解します.
学習項目
  • デザインパターンカタログとデザインパターンの分類
  • 移譲による設計,変更に対する設計
  • 数種のデザインパターンの学習と利用演習(Facade,Strategyなど)
 

【3日目】

目標 問題の共通性/可変性に着目して,将来の変化に対応できることを意識して,デザインパターンを組み合わせた設計を演習します.
学習項目
  • 共通性/可変性分析
  • 数種のデザインパターンの学習と利用演習(AbstractFactory,Decoratorなど)

【後半4~6日目】
テスト設計とテスト駆動開発入門
各開催日とも9:00 ~ 17:00( 昼食: 12:00~13:00)

 

【1日目】

目標 単体テストの設計・実装・実施に必要な技術を学習します.
学習項目
  • ブラックボックステスト,ホワイトボックステスト
  • 同値分割,境界値分析,網羅基準
  • ユニットテスト,ドライバ,スタブ
  • 回帰テスト,テスト容易性
 

【2日目】

目標 振る舞いを保ちつつ,理解や修正が簡単になるようにソフトウェアを改善する方法(リファクタリング)を習得します.可読性・理解容易性の観点から良いコード・悪いコードの基準を整理します.
学習項目
  • リファクタリング
  • 回帰テスト,自動テスト
  • 可読性・理解容易性
 

【3日目】

目標 テスト駆動開発のプロセスを演習する中で,テスト駆動開発に必要となる設計,テスト,リファクタリング技術を再確認し,実践で利用できる形で習得します.
学習項目
  • テスト駆動開発,テスト自動化,回帰テスト,リファクタリング
  • ドライバ,スタブ,モック
  • 依存関係,依存性の注入・置き換え