[ オブジェクト指向設計講座 ]

令和6年度のお申込受付は終了致しました。

浜松会場 コース概要

~ 設計・プログラミングの実践的なスキルを身につける ~(静岡大学情報学部オリジナルカリキュラム)

本コースは、オブジェクト指向とデザインパターン、テスト駆動開発の設計開発手法を中心に、設計、プログラミング、テスト、レビューを実施し、実践的な設計スキル,プログラミング能力の習得を目指します。座学だけではなく、演習中心の実施により理解を深めます。
※本研修は、日程を設定するうえで幾つかの配慮をしております。現業に従事する若手技術者の業務都合に合わせやすいよう、(木)(金)(土)の3日間コースを月をまたいで8月と9月に分けた日程に設定しております。 このような日程は、研修に参加させる人選をする上司の方々から判断がし易いというご好評を頂いております。 また、開催場所までの交通手段にクルマを使われても、大学構内の駐車場をご利用いただけます。是非、本研修を若手技術者の技術力向上に活かして頂きますようご推奨いたします。
日時 2024年  8月1日(木)・2日(金)・3日(土)・9月5日(木)・6日(金)・7日(土)計6日間
各開催日とも9:00~17:00
参加費 ソフ協会員、HEPT会員:72,600円(税込) 一般:121,000円(税込)
(6日間の全カリキュラム受講に関わる1名分の料金です)
※請求書を発行いたします。7/26(金)までにご入金ください。受講企業の都合によりご欠席されても、ご返金は致しかねます。
講師 静岡大学情報学部塩見彰睦教授、野口靖浩准教授
開催場所 静岡大学浜松キャンパス(浜松市中央区城北3-5-1)情報学部2号館 1階 デジタルリファレンス室
対象 Java言語あるいは、他の言語でプログラミングの経験のある
エントリレベルの技術者(Java言語による演習が含まれます)
募集人数 20名(最少催行人数:8名)。応募先着順。
申込締切 7/19(金) 催行の判断は7/22(月)にいたします
言語・環境 使用言語:Java 開発環境:Eclipse
主催・後援
(予定)
主催:株式会社 浜名湖国際頭脳センター
共催:国立大学法人静岡大学 情報学部、NPO法人 浜松ソフト産業協会 、HEPTコンソーシアム
お申込み 必要事項を記載し、メールでお申し込みください。
宛先:株式会社 浜名湖国際頭脳センター ソフト人財開発課 行
E-Mail:jinzai@hamanako.co.jp
TEL:053-416-4002
FAX:053-416-4001
リーフレット
(申込書)

リーフレット[PDF:2.7MB]

必要事項を記載し、メールでお申込みください。

静岡会場 コース概要

~ 設計・プログラミングの実践的なスキルを身につける ~(静岡大学情報学部オリジナルカリキュラム)

※これまでより2日短縮し、平日のみの開催で受講しやすくなりました!

本コースは、オブジェクト指向とデザインパターン、テスト駆動開発の設計開発手法を中心に、設計、プログラミング、テスト、レビューを実施し、実践的な設計スキル,プログラミング能力の習得を目指します。座学だけではなく、演習中心の実施により理解を深めます。
<得られる効果>
・オブジェクト指向設計やUMLを習得し、デザインパターンの基礎と適切なパターンを選択できる能力を身につけ、より効果的なプログラミングに活かせるようになります。
・単体テストの設計や実装に必要な技術を学び、ソフトウェアの品質向上のためのテスト戦略を身につけます。
・リファクタリングを通じて、ソフトウェアの保守性や拡張性向上の方法を習得し、可読性や理解容易性を高め、より良いコードが書けるようになります。
 
日時 2024年  8月22日(木)・23日(金)・9月26日(木)・27日(金)計4日間
各開催日とも9:00~17:00
参加費 静岡情報産業協会ICT会員:27,000円(税込) 一般会員:54,000円(税込) 非協会員:108,000円(税込)
(4日間の全カリキュラム受講に関わる1名分の料金です)
講師 静岡大学情報学部塩見彰睦教授、野口靖浩准教授
開催場所 静岡大学静岡キャンパス(教室は決定次第ご連絡いたします)
静岡市駿河区大谷836
静岡大学構内案内図
対象 Java言語あるいは、他の言語でプログラミング経験のある
エントリレベルの技術者(Java言語による演習が含まれます)
募集人数 20名(最少催行人数:5名) 応募先着順
申込締切 8/9(金) 
言語・環境 使用言語:Java 開発環境:eclipse
主催・講演 主催:NPO法人 静岡情報産業協会(SIIA)
共催:国立大学法人静岡大学情報学部
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必要機材

Windows 上の統合開発環境を使って演習を実施します。機材はパソコンをはじめ、主催側で準備いた
しますので、受講者側での準備は不要です。
ご自分の開発環境を利用したい場合、ご持参も可能ですので、事前にご相談ください。