Shizuoka University[ 静岡大学 ]

  • 科目区分

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  • □技術展開力

IoTシステムアーキテクト養成プログラム

IoTシステムには,“計測”・“送受信” ・“蓄積” ・“分析” ・“表示” ・“予測” ・“制御”などの様々な技術が求められます.本プログラムではIoTシステム全体像とこれらの要素技術の機能と役割を把握する.その後,要求分析・要求仕様策定や開発プロセス設計等の上流の工程からの自律的なプロジェクト実施を通して,また、レビューやグループでの議論を通じて,要求を実現するための設計と適切な技術の選択を体験する.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)、他
時間(単位数) 128時間(16日)
開講時期(開講日) 通期
対象者
  • IoTシステムに関わる様々な技術・知識を一通り把握し,要求を実現するための最適な技術を横断的に俯瞰し,選択して統合するスキルを学習する機会を求めている方.
到達目標
  • オブジェクト指向の設計・実装技術について理解を深める.
履修条件あるいは関連科目 本プログラムは,特に以下のような経験をお持ちの技術者の方にお薦めしております.

3年程度以上の実務経験があり,勤務先企業から受講の許可を受けた方で、全ての日程に参加できる方.そして,次の基礎知識または経験がある方.
  • コンピュータの基本操作(タイピング,テキストエディタの操作,ファイル操作,コマンド操作)
  • 3年程度以上のプログラミング経験
    プログラミングの基礎知識(変数,条件分岐,繰り返し,関数,構造体,参照など)
    アルゴリズムの基礎知識(配列操作,検索,ソートなど)
  • C/C++言語に関する基礎知識がある方
  • 高校数学を学習したことがある方
※個々のプロジェクトで利用する技術要素については,各プロジェクトの概要をご参照ください.
講義計画 本プログラムは,IoTシステムアーキテクトを目標として,以下の6プロジェクトで構成しています.実施日数は,2日連続(金・土)の日帰り形式の演習を合計 8回行います(合計16日間).この連続した6プロジェクトを通して,IoTシステム開発に必要となる要素技術・設計技術を養います.
  • IoTハンズオン
  • 統計解析入門
  • IoT環境における知的情報処理技術
  • IoT環境における画像処理技術・画像理解技術
  • IoTにおけるテスト技術及びセキュリティ技術
  • IoT実践演習
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 現地にてテキストを配布する.
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
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  • □先端
  • □技術展開力

C-プログラミング入門(ポインタ編)

この講座ではC-プログラミング言語の基礎として,初学者が困難を感じる箇所のひとつであるポインタを中心に学習します.
ポインタの概念を学習し,ポインタ変数がメモリ上の配置と演算の仕組みを把握し,基本型のポインタおよび配列を扱う関数を設計・実装できるようになります.さらに,Genericポインタ(void*)を学習して,任意の型に対応するように一般化(データ抽象)した関数を設計・実装します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • C言語の基本構文を習得したエントリレベルの技術者を対象とします.
到達目標
  • C言語プログラミングの基礎を学習する.
履修条件あるいは関連科目
  • C-プログラミング言語の主要構文・標準関数の利用経験があること.
講義計画
  • ポインタ概要
  • 変数とポインタ
  • 関数とポインタ
  • 配列とポインタ
  • Genericポインタ
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「C-プログラミング入門(ポインタ編)」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
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  • □技術展開力

C-プログラミング入門(関数編)

この講座ではC-プログラミング言語の基礎として,関数の設計を中心に学習します.設計した関数を他者に公開するために必要な関数設計の基本を学習し,C言語の関数設計の際に情報隠蔽の概念導入する基礎的な方法を学習します.関数の機能独立性を高めるために関数ポインタとコールバックの概念を学習し,手続きの一般化(操作の抽象)を行って拡張性の高い関数を設計・実装します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • C言語の基本構文を習得したエントリレベルの技術者を対象とします.
到達目標
  • C言語プログラミングの基礎を学習する.
履修条件あるいは関連科目
  • C-プログラミング言語の主要構文・標準関数の利用経験があること.
講義計画
  • 関数の利用の仕組み
  • 関数の設計と公開
  • 関数ポインタによるコールバックの活用
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「C-プログラミング入門(関数編)」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
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C-プログラミング入門(構造体編)

この講座ではC-プログラミング言語の基礎として,構造体の設計を中心に学習します.構造体の定義,宣言,初期化,操作の一連の利用方法を構造体のメモリ上の配置と演算操作とともに把握します.構造体を利用した関数のインタフェースを検討し,データ抽象・操作抽象により,より拡張性の高い関数を設計・実装します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • C言語の基本構文を習得したエントリレベルの技術者を対象とします.
到達目標
  • C言語プログラミングの基礎を学習する.
履修条件あるいは関連科目
  • C-プログラミング言語の主要構文・標準関数の利用経験があること.
講義計画
  • 構造体の利用の仕組み
  • 構造体を利用した関数インタフェースの設計
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「C-プログラミング入門(構造体編)」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
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C-プログラミング入門(ソケットプログラミング)

ネットワークプログラミングの基礎として,ソケットの概念を把握し,ネットワーククライアント,ネットワーク・サーバプログラミングの基本的な部分を把握する.多重I/Oの概念を理解し,多重接続を扱うサーバ・クライアントプログラムを設計・実装できるようになる.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • C言語の基本構文を習得したエントリレベルの技術者を対象とします.
到達目標
  • ネットワークプログラミングの基礎を学習する.
履修条件あるいは関連科目
  • C-プログラミング言語の主要構文・標準関数の利用経験があること.
講義計画
  • ソケット基礎
  • TCP/IP, UDP/IP
  • I/O多重
  • マルチプロセス・マルチスレッド
  • ノンブロッキングI/O
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「C-プログラミング入門(ソケットプログラミング)」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

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C-プログラミング入門(設計とテスト)

この講座ではモジュールテストに必要なスキルを確認し,実際にモジュールに対するテストを設計・実装・実施します.モジュールテストの基礎としてブラックボックステスト,ホワイトボックステストの観点からのテスト設計を行い,自動テスト環境を整えます.ソフトウェア中のモジュール間の依存関係やモジュールの責務等を分析し,そのテスト容易性を評価し,自動テストを阻害する設計上の要因について議論します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • C言語の基本構文を習得したエントリレベルの技術者を対象とする.
到達目標
  • C言語プログラミングの基礎を学習する.
履修条件あるいは関連科目
  • C-プログラミング言語の主要構文・標準関数の利用経験があること.
講義計画
  • テスト概要
  • テストケースの設計
  • テスト自動化
  • ブラックボックステストの設計
  • ホワイトボックステストの設計
  • テスト容易性
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「C-プログラミング入門(設計とテスト)」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
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  • □技術展開力

C-プログラミング入門(リファクタリング)

ソフトウェアの振る舞いを維持しつつ,その理解や修正が容易になるように設計を改善するリファクタリングの活動について目的・方法・効果を学習します.各自がリファクタリングしたコードとリファクタリング活動を相互レビューし,グループディスカッションを通して,理解容易性の観点から良いコード・悪いコードの基準を整理します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • C言語の基本構文を習得したエントリレベルの技術者を対象とする.
到達目標
  • C言語プログラミングの基礎を学習する.
履修条件あるいは関連科目
  • C-プログラミング言語の主要構文・標準関数の利用経験があること.
  • 自動テストを実施することができること.
講義計画
  • リファクタリング概要
  • リファクタリングのプロセス
  • 自動テストとリファクタリング
  • リファクタリング方法
  • 理解容易性
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「C-プログラミング入門(リファクタリング)」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
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  • □先端
  • □技術展開力

組込みソフトウェア開発のためのUML基礎

組込みソフトウェア開発で利用する機会の多いダイアグラムを中心としてUMLの基礎技術を学習する.オブジェクト指向の考え方を学習し,オブジェクト指向では世界をどのように図示するのか,について理解を深める.本講座では構造を表現するダイアグラム(クラス図を中心として),振る舞いを表現するダイアグラム(シーケンス図を中心として)を中心としてUMLの理解を深める.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 海上智昭(名古屋大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 後期
対象者
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験のある技術者.
到達目標
  • 組込みソフトウェア開発に向けたUMLの基礎を習得する.
履修条件あるいは関連科目
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験があること.
講義計画
  • モデリングとUML
  • モジュールと抽象化
  • 構造を表すダイアグラム
  • 振る舞いを表すダイアグラム
  • オブジェクト指向とデザインパターン
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「組込みソフトウェア開発のためのUML基礎」
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

  • ■基盤
  • □先端
  • □技術展開力

UMLドキュメンテーションとレビュー手法

UMLを用いた開発を念頭に,オブジェクト指向によって物事を考えて,図示する方法を,実践を通して経験する.期待される機能を提供するためのソフトウェアデザインを行う.考えて,描いて,文書化して,それをレビューする中で,UMLドキュメンテーションの技術とUMLを通したレビュー手法について学習する.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 海上智昭(名古屋大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 後期
対象者
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験のある技術者.
到達目標
  • UMLドキュメンテーションとレビューの技術を習得する.
履修条件あるいは関連科目
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験があること.
講義計画
  • UML
  • UML使用する利点とコスト
  • UMLを使用する際の副産物の確認
  • UMLのドキュメンテーションとレビュー
    • ユースケース図
    • クラス図
    • シーケンス図
    • ステートマシン図
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「UMLドキュメンテーションとレビュー手法」
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

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  • □先端
  • □技術展開力

技術文書を対象としたテクニカルライティング

システム開発の過程では様々な開発文書を作成する必要がある.本講座では,組込みシステムの開発に不可欠な開発文書とは何か,開発文書はどのような可能性を持っているのか,開発文書の役割とは何か,等について改めて整理する.文書を書く能力は,単に日本語のテクニックではなく,技術力そのものであり,技術力の実践を文書で表現する能力である.本講座では各自が開発文書の目的に向き合い,良い開発文書を作成する技術を学習する.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 山本雅基(名古屋大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 後期
対象者
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験のある技術者.
到達目標
  • 技術文書を対象としたテクニカルライティング技術を向上する.
履修条件あるいは関連科目
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験があること.
講義計画
  • 開発文書とは
  • 開発文書の役割
  • カイゼンの種
  • 開発文書の品質
  • 成長する
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「技術文書を対象としたテクニカルライティング」
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

  • ■基盤
  • □先端
  • □技術展開力

リアルタイムOS(導入編)

組込みソフトウェア開発におけるRTOSの利用に関して,RTOSの基礎知識を習得する.通常のOSと比較した場合のRTOSの特徴やRTOSを利用することのメリット・デメリット,RTOSを利用するべき状況などについての理解を深める.Toppersを題材としてRTOSが持つ機能について,それぞれの機能の特徴と用途,その限界について理解を深める.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 本田晋也(名古屋大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 後期
対象者
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験のある技術者.
到達目標
  • RTOSの基礎的な知識と効果的な利用方法を習得する.
履修条件あるいは関連科目
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験があること.
講義計画
  • リアルタイムOSの概要
  • リアルタイムOS利用のメリットとデメリット
  • リアルタイムOSの同期・通信機能
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「組込みソフトウェア開発技術の基礎」,名古屋大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

  • ■基盤
  • □先端
  • □技術展開力

リアルタイムOS(実践編)

組込みソフトウェア開発におけるRTOSの利用に関して,RTOSの基礎知識を習得する.通常のOSと比較した場合のRTOSの特徴やRTOSを利用することのメリット・デメリット,RTOSを利用するべき状況などについての理解を深める.Toppersを題材としてRTOSが持つ機能について,それぞれの機能の特徴と用途,その限界について理解を深める.
実機演習を通して上記の理解を促進する.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 本田晋也(名古屋大学)
時間(単位数) 7時間(1日)
開講時期(開講日) 後期
対象者
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験のある技術者.
到達目標
  • RTOSの基礎的な知識と効果的な利用方法を習得する.
履修条件あるいは関連科目
  • C言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験があること.
  • リアルタイムOS(導入編)
講義計画
  • リアルタイムOSの概要
  • リアルタイムOS利用のメリットとデメリット
  • リアルタイムOSの同期・通信機能
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「組込みソフトウェア開発技術の基礎」,名古屋大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

  • □基盤
  • ■先端
  • □技術展開力

モデルベース開発基礎

組込みシステムの開発の生産性を向上させるための一手法として,組込み対象のモデル化に基づいた設計,シミュレーション,実装を統一的に行うモデルベース開発(Model Based Development, MBD)が注目されています.本演習では,モデルベース開発の全体像を理解すること,モデルベース開発の効果を実際の演習を通して体験すること,モデルベース開発に必要となる技術・手段を把握すること,を目的とします.
システムの開発環境としてはMATLAB + Simulinkを用います.制御対象のモデルをSimulink上にブロック図で記述することによって,その時間応答を知り得ることを体験します.さらに,PID制御による車輪の位置制御系の設計・実験を行い,モデル化の段階において先行してシミュレーションによる検証,モデルへのフィードバックを行った上で,実装,実機検証に向かう開発プロセスを体験します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 (静岡大学)
時間(単位数) 32時間(4日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • モデルベース開発に興味のある技術者.
到達目標
  • モデルベース開発の基礎を習得する.
履修条件あるいは関連科目 -
講義計画
  • モデルベース開発概要
  • MATLAB/Simulink
  • 制御概論
  • 入出力とモデルとの関係性
  • モデル化とシミュレーション
  • 古典制御入門
  • フェールセーフ演習
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「モデルベース開発基礎」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

  • ■基盤
  • □先端
  • □技術展開力

オブジェクト指向設計講座

本講座ではオブジェクト指向とデザインパターン,テスト駆動開発の設計開発手法を中心に,設計,プログラミング,テスト,レビューを実施し,オブジェクト指向による設計スキル,テスト駆動のプログラミング能力を習得します.

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会場 静岡大学 情報学部1号館1F情報科学第1実験室
担当教員名 野口靖浩(静岡大学)
時間(単位数) 42時間(6日)
開講時期(開講日) 前期
対象者
  • Java言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験のある技術者.
到達目標
  • オブジェクト指向の設計・実装技術について理解を深める.
履修条件あるいは関連科目
  • Java言語あるいは他のプログラミング言語による開発経験があること.
講義計画
  • オブジェクト指向設計入門
  • デザインパターン概要
  • デザインパターンによる設計
  • ユニットテスト設計・実装・実施
  • リファクタリング
  • テスト駆動開発
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 講座内の演習成果物により評価する.
  • 全時間数を出席していること.出席時間が必要条件に満たない場合は受講認定しない.
テキスト
  • 「オブジェクト指向設計入門」,静岡大学
費用 「詳細・お申込み」先の募集要項を参照
備考 -
 
  • 科目区分

  • ■基盤
  • □先端
  • □技術展開力

ソフトウェア品質と検証技術(南山大学提供科目)

この授業は講義形式で行われる.
ソフトウェア検証技術の概要とディペンダビリティについて解説する.検証技術を,テスト,レビューなどの観点から概観し,ソフトウェアのディペンダビリティを保証する技術を系統的に整理する.

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会場 静岡大学(情報学部1号館1F 情報科学第1実験室)
担当教員名 沢田篤史(南山大学)
時間(単位数) 6時間
開講時期(開講日) 11/9
対象者
  • ソフトウェアの品質やテスト・レビューなどの検証技術についての基礎知識を必要とする方,業務等で実践はしているが,より体系的,俯瞰的な理解を必要とする方
到達目標
  • ソフトウェア開発における検証工程の役割と意義を理解する
  • ソフトウェアの品質とディペンダビリティ,ディペンダビリティを達成するための開発・検証技術について理解する
  • テスト技法,テストケース設計,カバレッジなどの概念を理解する
履修条件あるいは関連科目 -
講義計画
  • ソフトウェア検証技術の基礎
  • ソフトウェア品質とディペンダビリティ
  • ソフトウェアの動的検証
  • ソフトウェアの静的検証
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 授業への取り組みと理解度確認のための小テストによって評価する.
テキスト -
費用
  • 3万円/人(HEPTコンソーシアム会員は1万円/人)
備考
開講日の2週間前までにお申し込みください.
 
  • 科目区分

  • ■基盤
  • □先端
  • □技術展開力

組込みシステムのモデリング(南山大学提供科目)

この授業は講義形式で行われる.
組込みシステムとは,家電製品や産業機器を制御するために機器に組み込まれた計算システムである.
本講義では,ソフトウェア工学のバックグラウンドを有する受講者に対し,組込みシステムのモデル化や設計の開発工程および開発工程支援を科学的な視点から解説する.

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会場 静岡大学(浜松キャンパス 共通講義棟5階 51教室)
担当教員名 横山哲郎(南山大学)
時間(単位数) 6時間
開講時期(開講日) 10/27
対象者
  • ソフトウェア・ネットワーク・物理プロセスのダイナミクスを一体として捉えて,科学的方法に基づいて組込みシステムのモデリングをする予定のある方,または将来的に業務への展開予定がある方.
到達目標
  • 組込みシステムの特性を説明できる.
  • 組込みシステムの構成を理解している.
  • 組込みシステムの振舞いのモデリング・設計方法について知っている.
履修条件あるいは関連科目 -
講義計画
  • 連続系,離散系,ハイブリッドシステム
  • 状態機械の合成
  • 並行計算
  • プロセッサ,メモリ,IO
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 授業への取り組みと修了テストによって評価する.
テキスト
  • Lee, E.A. and Seshia, S.A.: Introduction to Embedded Systems – A Cyber-Physical Systems Approach,available from 〈http://LeeSeshia.org〉.
費用
  • 3万円/人(HEPTコンソーシアム会員は1万円/人)
備考
開講日の2週間前までにお申し込みください.
 
  • 科目区分

  • □基盤
  • ■先端
  • □技術展開力

データベースセキュリティ(南山大学提供科目)

この授業は講義形式で行われる.
近年、プライバシ保護に対する意識の高まりにより,大量のデータを安全に扱うための技術の重要性が増してきている.本講義では,情報セキュリティに関する基礎的事項について解説したのち,データベースにおけるプライバシ保護技術について紹介する.最後に、データを暗号化したまま扱える暗号化データベースと,その実現のための要素技術について解説する.

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会場 静岡大学(浜松キャンパス 共通講義棟1階 11教室)
担当教員名 石原靖哲(南山大学)
時間(単位数) 6時間
開講時期(開講日) 12/15
対象者
  • 安全にデータを管理・利用するための手法とその原理に興味がある方.
到達目標
  • 情報セキュリティに関する基礎的事項を理解している.
  • データベースにおける代表的なプライバシ保護技術を理解している.
  • 暗号化データベースとその要素技術,実現のための課題について知っている.
履修条件あるいは関連科目 -
講義計画
  • 情報セキュリティに関する基礎的事項を理解している.
  • データベースにおける代表的なプライバシ保護技術を理解している.
  • 暗号化データベースとその要素技術,実現のための課題について知っている.
学習目的達成の確認方法(評価)
  • 授業への取り組みと修了テストによって評価する.
テキスト 参考書:
  • 岡本栄司「暗号理論入門第2版」共立出版(2002)
  • 宮地充子,菊池浩明「情報セキュリティ」オーム社(2003)
費用
  • 3万円/人(HEPTコンソーシアム会員は1万円/人)
備考
開講日の2週間前までにお申し込みください.
 

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